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スマホの電波・周波数・バンド対応を解説|ホントに使えるスマホ探し

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n77とn78 (Sub6)

n77 ≧ n78 ??

 

n77、n78は5Gの中でSub6といわれるメインとなるbandです。

エリアカバー力と通信速度のバランスが良く、建物などの障害物があっても電波が回り込みやすいため、5Gエリアの主力として展開されています。  

 

■ 日本国内のキャリア対応

  • n77 ソフトバンク、楽天モバイルが主に利用
  • n78 NTTドコモ、auが主に利用 

■ 周波数範囲(カバーエリア)

  • n77 (3.3GHz - 4.2GHz) n78の帯域をすべて含んでおり、さらに高い周波数までカバーする広帯域です。 
  • n78 (3.3GHz - 3.8GHz) 世界の多くの国で採用されている、国際ローミングに適した共通バンドです。 

■ 端末の互換性

  • n77対応スマホは、通常n78も利用可能です(n77はn78の上位互換的な位置づけ)。 
  • 海外仕様の端末(n78メイン)を日本で使う場合、ソフトバンクのn77エリアでは繋がりにくい場合があります 

n77を使っているキャリアはソフトバンクと楽天モバイル、auです。 auはn78も使っていますのでそちらでn78のみでも繋がりますが、他社はn77をサポートしていない機種では繋がらないということになります。 n78とn77ですが、バンドの数値は小さいですが、n77のほうが高い周波数までサポートしているものとなっています。 バンドとしての割当周波数は下記です。 

 n78 は  3.3GHz~3.8GHz 

n77 は  3.3GHz~4.2GHz 

それぞれキャリアには100MHz幅単位で割当されています。 

■  n78,n77 

3.3GHz帯 

3.4GHz帯 

3.5GHz帯 

3.6GHz帯…ドコモ 

3.7GHz帯…au 

-------以下 n77 のみ ------

3.8GHz帯…楽天モバイル 

3.9GHz帯…ソフトバンク 

4.0GHz帯…au 

4.1GHz帯 

 

ドコモ端末でn77がサポートされていない機種ではSIMフリーでMNPしても楽天モバイル、ソフトバンクで5G(Sub6)は使えない 。特にプラチナバンドの弱い楽天モバイルでは致命的な状況となりえます。

 

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※個人でまとめているものですので誤った情報が含まれている可能性があります。最終的にはご自身で各社情報を再確認のうえ素敵な携帯ライフを。


※本記事は個人が技術理解のためにまとめた内容です。
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