motorola edge 70 fusionで使えるバンドは?ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル対応状況まとめ

motorola edge 70 fusionは、7,000mAhのシリコンカーボンバッテリーを搭載したミドルハイモデルです。2026年10月23日に発売され、価格は79,800円。Snapdragon 7s Gen 3、12GBメモリ、6.8インチ144Hz AMOLEDディスプレイを搭載し、バッテリー持ちと画面品質を重視した1台となっています。

通信面では5Gのn77・n78や、LTE Band 18・19・28など国内で重要な周波数帯にも対応。eSIM・おサイフケータイ・IP68/IP69防水にも対応しています。

今回は、motorola edge 70 fusionの対応バンドや通信性能、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルとの相性について詳しく紹介します。

出典:Motorola公式サイト

目次

motorola edge 70 fusionの主なスペック

項目内容
発売日2026年10月23日
価格79,800円(税込)
SoCSnapdragon 7s Gen 3
OSAndroid 16
メモリ12GB
ストレージ256GB
ディスプレイ約6.8インチ Extreme AMOLED
解像度2772×1272(Super HD)
リフレッシュレート最大144Hz
バッテリー7000mAh
急速充電68W TurboPower
重量約193g
防水・防塵IP68・IP69 / MIL-STD-810H
SIMnanoSIM+eSIM(DSDV)
おサイフケータイ対応

7,000mAhの大容量バッテリーが最大の魅力

edge 70 fusion最大の特徴は、7,000mAhのシリコンカーボンバッテリーです。従来のリチウムイオン電池よりエネルギー密度の高いシリコンカーボン技術を採用することで、本体厚さ7.99mm・約193gというサイズながら大容量バッテリーを実現しています。

Motorolaでは最大約50時間のバッテリー駆動をうたっており、充電サイクル1,000回後でも新品時の約80%容量を維持するとしています。68W TurboPowerにも対応しているため、容量だけでなく充電速度も十分です。

Snapdragon 7s Gen 3+12GBメモリ

SoCにはSnapdragon 7s Gen 3を搭載しています。12GB RAMと256GBストレージを備え、ストレージの一部を利用したRAM Boostにも対応。普段使いはもちろん、ゲームや動画編集なども比較的快適にこなせるミドルハイクラスの性能です。

6.8インチ・144Hz AMOLEDディスプレイ

ディスプレイは約6.8インチのExtreme AMOLEDです。

  • Super HD(2772×1272)
  • 最大144Hzリフレッシュレート
  • ピーク輝度5,200nit
  • HDR10+
  • 10bit・DCI-P3 100%色域

5200nitという非常に高いピーク輝度を備え、屋外でも視認性の高いディスプレイとなっています。

Sony LYTIA 710搭載の5,000万画素カメラ

リアカメラはデュアル構成です。

カメラ仕様
メイン5000万画素・Sony LYTIA 710・OIS
超広角1300万画素・120°・Macro Vision
フロント3200万画素

メインカメラにはSony LYTIA 710を採用し、光学手ブレ補正(OIS)にも対応しています。また、超広角カメラはマクロ撮影も兼ねています。

出典:Motorola公式サイト

通信・接続性能

対応バンド一覧

5G(Sub6)

n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n26 / n28 / n38 / n40 / n41 / n71 / n75 / n77 / n78

4G LTE FDD

Band 1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 71

4G LTE TDD

Band 38 / 40 / 41 / 42 / 43

5Gでは国内で重要なn77・n78に対応しています。一方で、ドコモのn79には非対応です。4G LTEではBand 18・19・26・28など、日本で重要な主要LTEバンドをカバーしています。

国内重要バンド対応状況

キャリア主な4Gバンド主な5Gバンド対応状況
ドコモB1 / B3 / B19n77○
auB1 / B18 / B26n77 / n78◎
ソフトバンクB1 / B3 / B8n77◎
楽天モバイルB3 / B28n77◎

motorola edge 70 fusionは、国内4キャリアの主要4Gバンドを幅広くカバーしています。ドコモではBand 19に対応しているため4Gエリアは安心ですが、5Gのn79には対応していないため評価は○としています。

キャリア別の相性

ドコモ

○(比較的良好)

ドコモで重要なBand 1・3・19に対応しています。5Gではn77を利用できますが、ドコモ独自の5Gバンドであるn79には対応していません。4Gを含めた普段使いでは十分ですが、5G対応という点では上位モデルほどではありません。

au

◎(非常に良好)

Band 1・18・26をサポートしています。5Gではn77・n78の両方に対応しており、au回線やUQモバイル、povoでも使いやすい構成です。

ソフトバンク

◎(非常に良好)

Band 1・3・8に対応しています。5Gではn77に対応しているため、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOでも安心して利用できます。

楽天モバイル

◎(非常に良好)

楽天モバイルの主要4GであるBand 3・Band 28に対応しています。5Gもn77をサポートしているため、楽天モバイルとの相性も良好です。

eSIM・Wi-Fi・Bluetooth

通信機能も充実しています。

項目内容
SIMnanoSIM+eSIM(DSDV)
Wi-FiWi-Fi 6(2.4/5/6GHz)
Bluetooth6.0
NFC対応
おサイフケータイ対応

Wi-Fiは6GHz帯にも対応し、Bluetooth 6.0を採用しています。

IP68・IP69+MIL規格対応

耐久性もこの価格帯では非常に充実しています。

  • IP68防水
  • IP69高圧防水
  • MIL-STD-810H準拠
  • Gorilla Glass 7i

日常利用だけでなく、屋外での利用にも安心できる仕様です。

出典:Motorola公式サイト

サポート期間

項目内容
OSAndroid 16
OSアップデート3回
セキュリティアップデート5年

Motorolaは3回のOSアップデートと、5年間のセキュリティアップデートを予定しています。

まとめ

motorola edge 70 fusionは、

  • 7,000mAhシリコンカーボンバッテリー
  • Snapdragon 7s Gen 3
  • 12GB RAM・256GBストレージ
  • 6.8インチ144Hz AMOLED(5200nit)
  • Sony LYTIA 710搭載5,000万画素カメラ
  • IP68・IP69防水
  • おサイフケータイ・eSIM対応

を備えた、バッテリー持ちを最優先したミドルハイモデルです。

通信面ではドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの主要4Gバンドを幅広くカバーしており、au・ソフトバンク・楽天モバイルでは非常に使いやすい構成です。一方、ドコモの5Gで重要なn79には非対応のため、ドコモ回線ではその点だけ確認しておくと安心でしょう。

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