Galaxy A25 5Gで使えるバンドは?ドコモ・au・SB・楽天 対応状況まとめ

Galaxy A25 5Gは、2025年2月27日に発売されたGalaxyシリーズのエントリーモデルです。
6.7インチの大画面ディスプレイや5,000mAhバッテリーを搭載し、防水防塵やおサイフケータイ、microSDカードにも対応しています。一方で、RAMは4GB、ストレージは64GBと控えめで、性能よりも価格や基本的な使いやすさを重視したモデルです。現在はキャリア版の未使用品で2万円台前半で購入できる場合もあり、かなり安く入手できるモデルです。

今回はGalaxy A25 5Gの対応バンドや、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルとの相性を整理していきます。

出典:Samsung公式サイト

目次

Galaxy A25 5Gの主なスペック

項目内容
発売日2025年2月27日
SoCMediaTek Dimensity 6100+
RAM4GB
ストレージ64GB
外部ストレージmicroSDカード対応(最大1.5TB)
ディスプレイ6.7インチ TFT
解像度1600×720(HD+)
リフレッシュレート最大60Hz
アウトカメラ約5000万画素+約200万画素
インカメラ約500万画素
重量210g
バッテリー5000mAh
SIMnanoSIM+eSIM
Wi-FiWi-Fi 5
BluetoothBluetooth 5.4
防水防塵IP68
NFC対応
おサイフケータイ対応
Samsung DeX非対応

通信・接続性能

対応バンド一覧

5G

n1 / n3 / n5 / n28 / n77 / n78 / n79

4G LTE FDD

Band 1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 26 / 28 / 66

4G LTE TDD

Band 38 / 39 / 41 / 42

国内重要バンド対応状況

回線主要4G主要5G対応状況
ドコモB1 / B3 / B19n77 / n79
auB1 / B18 / B26n77 / n78
ソフトバンクB1 / B3 / B8n77
楽天モバイルB3 / B28n77

Galaxy A25 5Gは、日本国内で使われる重要な4G・5Gバンドを幅広くカバーしています。

ハイエンドモデルと比べると対応バンド数は少なめですが、国内4キャリアを利用するうえで重要なバンドはしっかり押さえています。

キャリア別の相性

ドコモ

◎(非常に良好)

ドコモの主要4Gバンドである、B1・B3・B19に対応しています。さらに5Gでも、n77・n79の両方に対応。Galaxy A25 5Gは、ドコモ回線でも安心して利用しやすいモデルです。ドコモ本家だけでなく、ahamoやドコモ回線を利用するMVNOでも使いやすいでしょう。

エントリー帯でn79に対応した珍しいモデルです。

au

◎(非常に良好)

auの重要な4Gバンドである、B1・B18・B26に対応しています。5Gも、n77・n78をサポート。au・UQ mobile・povoとの相性は非常に良好です。

ソフトバンク

◎(非常に良好)

ソフトバンクの主要バンド、B1・B3・B8をカバーしています。5Gのn77にも対応しているため、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOでも問題なく利用しやすいでしょう。

楽天モバイル

◎(非常に良好)

楽天モバイルで重要となる、B3・B28に対応しています。さらに5Gのn77も利用可能です。楽天モバイルでも通信面の相性は非常に良好です。

Wi-Fi・無線性能

Wi-Fi

Galaxy A25 5GはWi-Fi 5に対応しています。最新のWi-Fi 6やWi-Fi 7には対応していませんが、一般的なWeb閲覧や動画視聴、SNSなどであれば何も問題はないでしょう。

Bluetooth

Bluetooth 5.4に対応しています。ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなど、日常的なBluetooth機器との接続にも十分対応できます。

Galaxy A25 5Gの特徴

6.7インチの大画面

6.7インチの大型ディスプレイを搭載しています。解像度はHD+、リフレッシュレートは60Hzと上位モデルほど高性能ではありませんが、画面サイズが大きいため、

  • YouTubeなどの動画視聴
  • SNS
  • Webサイトの閲覧
  • 地図アプリ

などは見やすいモデルです。一方で、解像度や表示性能を重視する人には物足りなさを感じる可能性があります。

5000mAhの大容量バッテリー

バッテリー容量は5000mAhです。近年では標準的な容量ですが、Galaxy A25 5Gはハイエンド向けの高性能SoCを搭載しているわけではないため、日常的な利用であれば十分な電池持ちが期待できます。

IP68防水防塵・おサイフケータイ対応

Galaxy A25 5Gは、国内向けスマートフォンとして便利な機能をしっかり搭載しています。

  • IP68防水防塵
  • おサイフケータイ
  • NFC
  • microSDカード

に対応しています。

特に64GBというストレージ容量は現在では少なめですが、microSDカードを利用できるため、写真や動画を保存する用途では容量不足を補いやすいのがメリットです。

RAM 4GB・ストレージ64GBはだいぶ控えめ

Galaxy A25 5Gで注意したいのが、RAM 4GB、ストレージ 64GBという点です。

LINEやSNS、Web閲覧、動画視聴といった一般的な使い方であれば利用できますが、複数のアプリを頻繁に切り替える場合や、重いゲームをプレイする場合は性能不足を感じる可能性があります。また64GBのストレージはかなり少なめです。

microSDカードで写真や動画は保存できますが、アプリやシステムデータは本体ストレージを使用するため、長期間使う場合は注意が必要です。

出典:Samsung公式サイト

ソフトウェアサポート

Galaxy A25 5GのOSアップデートはAndroid 17まで保証されています。セキュリティアップデートは2028年までとなっています。

項目サポート内容
OSアップデートAndroid 17まで
セキュリティアップデート2028年まで

発売から長期間使うためのモデルというよりは、価格を抑えながら数年間安心して利用するエントリーモデルと考えると分かりやすいでしょう。

Galaxy A25 5Gは日本で使える?

Galaxy A25 5Gは国内4キャリアとの通信相性が非常に良好です。

  • ドコモ ◎
  • au ◎
  • ソフトバンク ◎
  • 楽天モバイル ◎

特に重要なプラチナバンドや主要5Gバンドを幅広くカバーしています。通信面ではキャリアを選ばず、現在契約している回線をそのまま利用しやすいモデルです。

ただし、Galaxy A25 5Gは通信性能よりも、本体性能やストレージ容量を理解したうえで選ぶ必要があります。

まとめ

Galaxy A25 5Gは、

  • 6.7インチの大画面
  • 5000mAhバッテリー
  • IP68防水防塵
  • おサイフケータイ
  • microSDカード対応
  • 国内主要4キャリアの重要バンドに対応

といった特徴を持つエントリースマートフォンです。

通信面では、各社ともに優秀という評価になります。

一方で、

  • RAM 4GB
  • ストレージ64GB
  • HD+解像度
  • 60Hzディスプレイ

といったスペックは2026年のスマートフォンとして見ると控えめです。

そのため、高性能なゲームや長期間のヘビーユースにはあまり向きません。「スマホはLINE・電話・Web・YouTube・SNSが中心」「できるだけ価格を抑えたい」「防水やおサイフケータイ、SDカードは欲しい」という人には、現在でも選択肢になる1台です。

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